CATNAPでは、高齢&病気等の所見で一般譲渡対象とならない子たち、
他団体からオファーが入らなかった子たちが中心です。
引取後、医療チェックをかけた後、手術が必要となる子、
また、引取時より骨折等の外傷があり、手術が必要な子など、
毎月、数頭の犬猫に、避妊去勢手術以外の手術を実施しています。
どの子も適切な医療措置を施すことが出来れば、
新しい幸せに向かって旅立てる子たちばかりです。
健康な子たちばかりではありませんが、
同じひとつの命として、皆様の応援をいただけますと幸いです。
CATNAPチャリティーショップに、基金を追加いたしました。
CATNAPチャリティーショップ
●2008年6月末、網膜はく離を起こし目が見えなくなってしまいました。
眼科専門病院にて詳しい検査を受けましたが、
引き続き、目の治療ケア、皮膚の治療ケアが必要です。
●引取時よりフィラリア感染していたこともあり、心肥大がみられました。
その後、心臓病が悪化し、現在、重度の心臓病を抱えています。
(フィラリア感染は継続したフィラリア予防薬の投与により陰性に転じました)
毎日、3種類の心臓薬を服用しています。
定期検診や毎月のお薬代として継続した医療費がかかります。
●引取後、医療チェックをかけた後、手術が必要となる子、
また、引取時より骨折等の外傷があり、手術が必要な子など、
毎月、数頭の犬猫に、避妊去勢手術以外の手術を実施しています。
出来る限りの医療措置を施せるように努力しています。
重篤な疾病や高度医療技術が必要で大学病院にかかる子以外は、
協力病院の先生方のお力添えで低料金で手術をしていただいています。
適切な医療・ケアを継続するために、応援をどうかよろしくお願いします。
●基本、センター収容猫については、会から医療費・活動資金を出していますが、
メンバーの個人活動・個人保護への支援は、とても手が届かない状況です。
センター収容猫を1頭でも減らすためには、
殺処分になる猫たちを1頭でも減らすためには、
自分たちの足元からの地域猫活動(野良猫の避妊去勢や怪我病気猫の一時保護)は、出来る範囲にはなりますが、続けていかなければいけない活動です。
どうか、猫専用部隊「にゃみりー。」の活動を応援してください。
お願いばかりで申しわけありませんが、
私達の活動は皆様のささえがあり、活動を継続することができます。
どうぞ、宜しくお願い致します。

アメリカンコッカーのマーク君
昨夜、無事に見つかったそうです!!
よかったですね~~
詳しくは↓
http://blog.livedoor.jp/satooya300/