飼育放棄された犬達が1頭でも多く幸せになりますように!
大の「僕まだ生きたいよ」の思いが強かったのか
引取時から、この日まで
偶然が重なった。

7月3日の大↑
引取時は、小さく退院できる事も想像できなかった。

どこかで少しでも違っていたら
この日の大はいなかったのではないかな・・
そう思えるほどの偶然の重なりでした。
大が助かってよかった
ただそれだけではないですよね
大のような子を増やさないようにしなくてはいけない
ジステンパーに感染しているような子を
他の犬がいる場所に置いてこられる無責任な考え
自分さえよければ犬の命なんて
何とも思っていない・・
そんな考えの方達が
繁殖をしているなんて・・
どう考えても変だと思いませんか?
新しい命を誕生させる責任も
ブリーダーにはあると思うのです
大ちゃんよかったね。
これから、いっぱいお外の空気を吸って
元気に、走りまわって下さい。
他の病気にも負けないで~ぇ