朝6時頃~夜23時くらいまでは、6畳の部屋のドアを全開に
開けて、人の動きが見えるようにしてあります。
一人だけの空間をつくらないように・・
人がいることが普通に思えるように・・
人は怖くないのをわかって欲しくて。
こんな事をしても意味が無いかもなんですが(笑)
猫は顔がくっつくような位置にいても問題無いです。
でも、家の猫は犬なんていても逃げも隠れもしないのです(笑)
はる君が猫の臭いをかぎに行ったら、
「ふぅ~」とか言われ、猫パンチもらっていましたが
はる君、吠えも唸りもしなかった・・・
(猫の爪はありません)
エライはる君!
オヤツは、部屋の入り口から
「オヤツだよ~おいで~」と呼びます。
部屋の中へ入ってしまうと
唸ったり吠えたりするので、こちらの言葉は聞いてくれません。
なので部屋の入り口。
顔と耳をこちらへ向け言葉を聞いているようなら
反応あり(笑)しばらく呼んでいると
ノッソラノッソラと寄ってくるようになりました。
寄ってくると、お座りをしてオヤツを手渡しで
食べてくれるようになりました(笑)
これができるようになったのは・・
野良猫の餌付けみたいに(笑)
小さく切ったオヤツを
「オヤツだよー」と言って
オヤツをサークルの中へ入れ
(このときは、唸ってました(笑))
食べたら、部屋の入り口から呼んでみたら
寄ってくるようになったんです(笑)(笑)
食べ終わると両手を見せて
「おしまい」と言うと
サッサとサークルへ戻るんですヨ(笑)(笑)
オヤツを食べているとき、寄ってきたとき
はる君を触りたいし抱っこしたいし・・
でも、我慢ガマン・・
ここでは、オヤツと言ったらオヤツだけ
散歩と言ったら散歩する

でも、かなりの進歩!
あんまり、簡単にオヤツを手渡しで食べてくれたので
こんなに慎重にならなくてもいいかも・・
なーんて思うこともありますが、せっかくここまで進歩したので
もし、失敗してまた元の状態に戻ることを思うと
いいか、慎重でも(笑)
はる君、ウンちのときは、少々時間がかかり不発のときもあります。
そんなときは、またすぐにウンをしたくなるので、
お庭で自由にさせていると、ウンをしてくれます●●応募はこちらから●●
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