飼育放棄された犬達が1頭でも多く幸せになりますように!

我家の愛しいナナちゃん
去年 免疫介在性溶血性貧血&原因不明の右肺無機肺だった。
ICUに入院したり、多量のステロイド投薬の治療をしたり
本当に危なかったナナちゃん。
あれから一年がたち・・再発もなく元気にしています。
でも10歳を超え 健康チェック
血液検査&胸部レントゲン

血液検査 異常無し
胸部レントゲン・・・・
ICUに入院したときは、右肺に空気が入っていない状態
退院して1ヶ月後のときは右肺の上のほうだけ空気が入っていた。
もう治らないと思っていたのですが・・
右肺には、ちゃんと空気が入っているもとに戻っていました!

ナナちゃ~~ん、すごい!
色々な預かり犬がきてストレスをかけていたので
心配もありましたが~~よかったぁぁぁ!
まだまだ長生きするぞモードのナナちゃんネ。

お次は、キャバリアのリリ
この子も7歳を超え
ちょっと元気がなかったので
キャバリアって心臓が悪い子が多いので心配になり

リリも、これと言った異常も無く元気だったようで
心雑音が、あるか無いか程度(笑)
悩みながらも、グレード1
キャバリアにしたら優等生でした(笑)
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